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お知らせ

梅雨入り間近転ばない歩き方 2022/05/16

  • 患者さま向け

ジメジメした季節が近づいてきました。筋力の低下している高齢者や杖をご利用の方は注意が必要な季節です。雨の日の転倒事故を防ぐポイントを、リハビリテーション事業管理部の村永信吾部長に教えてもらいました。

POINT

屋内・屋外にかかわらず、「滑って転倒」が圧倒的に多くなる時期です。特に横断歩道の白線・マンホール・点字ブロックなどには気を付けましょう。

● 服装 ・杖を使用する場合は、できるだけ雨ガッパやポンチョなどで外出しましょう。傘をさすと手がふさがり、バランスがとりにくく転倒に繋がりやすいです。
● 杖 ・杖先は滑らないゴム製の滑り止めのあるものがおすすめです。
・ゴム部分がすり減っても滑りやすくなるので定期的に交換しましょう。
● 靴 ・滑りにくい靴底が大切です。パンプスなどは滑りやすいので避けましょう。
● 歩き方 ・歩幅はいつもより小股でゆっくりと歩きます。
・まっすぐ、左右の足が平衡(つり合いのとれた状態)で、足面全体に体重がかかるよう接地するようにします。
・雨の日に泥はねする人は足の接地がまっすぐになっていません。ぜひトレーニングをお試しください。
・小股になると背中が曲がりやすいので、顔を上げ、姿勢はまっすぐにします。

トレーニング

  1. 1 .両手を肩の高さまであげ、壁に手をついて立ちます。
  2. 2 .ゆっくりつま先立ちをします。(10回3セット)

POINT

  • つま先立ちの際には、小指側に力が抜けないように、やや小指を浮かせるように上げ親指側に力が入るよう意識しましょう。
  • このトレーニングは歩行の際のつまずきや足首のぐらつきを軽減し歩幅を広げる効果があります。また、足の設置が平衡となり雨の日の泥はねを予防します。

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