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風しんはワクチンで予防を! 2019/06/01

  • 患者さま向け

「先天性風しん症候群」をご存知ですか?

妊娠初期の女性が風しんに感染することで、生まれてくる赤ちゃんが心臓の病気や難聴、白内障、精神や身体の発達の遅れなどが生じる病気です。今年は大流行した6年前と同じ勢いで風しんの報告数が増加しており、専門家が危機感を募らせています。

風しんはワクチンで予防を

あなた自身と周りの人を守るためにも、母子手帳などでワクチン接種の記録を確認し、記録がない場合は接種をしてください。特に女性の場合、妊娠中に風しんワクチンを接種することができませんので、妊娠前に風しんの免疫を獲得しておくことが大切です。

現在の流行では、風しんワクチンを接種する機会のなかった30代~50代の男性の感染が多く報告されています。そこで国は、今年から2022年3月までの3年間で、1962年4月2日~1972年4月1日生まれの男性を対象に、風しんの抗体検査と抗体が十分でない場合のワクチン接種を、原則無料で実施することとしました。今年度は1972年4月2日~1979年4月1日生まれの男性にお住まいの市町村からクーポン券が送付されます。クーポン券に従って抗体検査を受けてください。(抗体検査は、医療機関のほか職場の定期健康診断や特定健康診断の際に実施できる場合があります。勤務先や市町村へお問い合わせください。)

ワクチン接種は「感染症科外来」で

抗体検査の結果、免疫が十分にない場合は、予防接種を受けましょう。亀田クリニックでは「感染症科外来」でワクチン接種を行っております。ご予約の上、受診ください。

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